「秋の毎日王冠」競馬ファンにとって一番キュンと来る言葉ではなかろうか
その言葉は今から楽しみがたくさん待ってる状態、そしてそれらは矢の如く過ぎていく
菊花賞、そして天皇賞のCMも続々アップされ我々の思考や購買意欲を狩り立ててくれる
ボクシングとメリーゴーランド 舞台は競馬と関係ないから面白い
先週の期待された凱旋門賞 日本馬は6着が最先着
騎乗・タイム・展開等は言わないがまだ日本馬には相応しくないということだ
ただ私も会員であるキャロットクラブという大衆向けの一口馬主が活躍したという事実
まかり間違えれば自分が凱旋門賞馬主になる可能性というのは広告以上の宣伝だろう
生きていく間に見れればラッキー そのくらい気長に待ちたい
競馬会としておそらく東京オリンピックの年に最強馬が完成する演出だろうから
その年かその翌年の凱旋門賞が最初で最大のチャンスになるだろう
その年なら凱旋門賞は第99回、翌年なら第100回の記念開催
あと6年後、つまり逆算すると再来年(2016年)の春の種付けで
2017年生まれの馬の中から2019年デビューして2020年のダービーを
勝つ馬が一番近いチャンスと考えられる
種牡馬は凱旋門賞3着(失格)のディープインパクトか
2着のオルフェーヴルか、もしくは輸入された凱旋門賞馬のいずれかになるかもだ
つまり2016年春の時点で種牡馬であることが条件なのだが
ウルトラCとしては凱旋門賞2連覇したトレヴを肌馬として迎えること
そしてオルフェーヴルとの凱旋門ワンツー馬の奇跡の仔も夢ではない
2006年ディプインパクトが成し得なかった事で、次のポイントは
池江の息子厩舎の管理で2020年をを待ちたい
先週の秋一発目は悔しい不的中になった
CM中の「初のG1勝利だった」という言葉を最大のポイントにしてきたが
二人いた未勝利騎手のうち大野拓弥でない方を選んでしまった
凱旋門賞のポスター、出雲大社と皇室の結婚、高配当演出
材料はあったが選択できなかった 今後に生かしていきたい
今週はノーベル賞受賞に沸いた週だった 青色発光ダイオードー
世界が注目していた色の三原色のひとつだ
これで赤・緑・青と全てが揃ったことになる
競馬会と付き合っていると色・カラーにはとても敏感になる
3日間開催の中でうまく利用してみたい
祝日にはレジェンド企画の1日になる
土曜日は現役のレジェンド横山が2500勝をメインで勝ち、武豊かも人気薄で勝利した
顕彰者や顕彰馬の紹介がある 野球で言えば名球会的な集いになる
岡部・河内・郷原・柴田、懐かしい顔ぶれが来場する
勝負服を着た姿でホームページでも紹介されている
そして彼らが着ている勝負服の中で30年近く経った今でも馬主をされている方がいる
その方のくしくも明日京都で出走がある
このタイミングはご祝儀になる可能性がある
人気ではないので穴馬として大きく狙ってみたい
その馬主と出走のレースは・・・
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