2年連続のザ・ドリフターズのプレゼンター
志村けんに続いて今年は加藤茶
先々週は京都大賞典で「加藤」厩舎が大金星
先週はここでも紹介したが府中牝馬Sでホエールキャプ「茶」が優勝
そして今週の戦いになる
先週の100万円獲得作戦は残念ながら失敗に終わった
8枠を軽視しての戦いにしたのでその時点で的中は無かったことになる
今週はリベンジの週である
人気は圧倒的1人気がエピファネイア
慣れればそこまでは感じないが、覚えにくい馬名ではある
私も入会しているキャロットクラブが初の牡馬クラシックに挑んでいる
勝てば社台系クラブに続く第二勢力として箔がつく
競馬会の舵はどちらに切られるのであろうか
いろんな意味で馬主に対して底辺の拡大につながるのだろう
福永祐一が日本ダービーを勝つためには通らせないといけない道なのかとも感じる
最近のダービージョッキーはたいていダービーを制する前に
きちんと牡馬クラシックを勝っていることが多い
武豊・岩田・池添・内田・横山・四位・石橋・安藤・デムーロ・・・・
先日発表された騎手試験にミルコ・デムーロが不合格だったのは意外だった
当然合格のための流れ作業的試験かと思っていた
いずれ合格するであろうが、様子見なのか世の声を聞きたいのか
海外滞在馬主のときと同じく、とりあえず保留した競馬会だった
菊花賞の枠順を見たとき、ちょっと「稀な並び」を見つけた
たぶんG1では、私の知る限り「初めて」ではないかなという枠順を作ってきた
ぜひ考えてみてほしい ヒントは「今」である
会員には示しておくが、その意味を知って菊花賞がスルーならば
来週こそ期待できる勝負レースになるかもしれない
そういう瞬時の状況勝負は大切にしたい
CMには8枠17番のスーパークリーク
フェイスブックは8枠17番のダンスインザダーク
8枠で勝った2つの菊花賞の武豊がこの菊花賞で8枠の武豊
春流行った「日伊の兄弟仁義」、秋も同じようになるとは思えないのだが・・・
明日は大活躍が見込まれるプレゼンター加藤茶と同じ誕生日騎手とは・・・
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