天覧競馬で大口払戻

2012年天皇賞秋 天覧競馬 優勝M.デムーロ エイシンフラッシュ ダービー馬

天皇賞秋 天覧競馬 払戻合計107万円 枠連26 1850円

天皇賞秋 タマモクロス 宝塚記念枠連26


また勝った だから演出競馬が止められない
そんな気持ちが会員さんにも通じたのか 
100万円獲得作戦は1発完了の大成功に終わった
獲得金は天皇賞1レースで合計107万円、またまた大口払戻換金所へ直行した
大口払戻100万円獲得 宮崎リューセイ 天皇賞秋 ダービー馬エイシンフラッシュ タマモクロス
※大口払戻所での換金を撮影してきました※

ユーチューブは
http://www.youtube.com/watch?v=Y4ioPZPRxLg&feature=youtu.be

こちらからダウンロードもできます
http://jprokeiba.com/Produce.wmv

サイドバーにも載せていますが、見た人だけの「限定プレゼント」を同時に収録しています
今後のビッグレースの重要なヒントです



平成に入ってから2度目の天覧競馬
最大の注目は、最敬礼をだれがやるのか いや誰にやらせるのか
こんな役回りを適当に決めるわけにはいかない 天覧競馬なのだから・・・



今までに無いくらいたくさんのメールをもらった
興奮した、鳥肌が立った、手足が震えた・・・・
中にはリューセイと同額買った人もいたし、それ以上買った人もいた
その人なりの勝負で、その人なりに稼げたことがなにより嬉しいことだった



せっかくなので、その伝えた内容を、原文のまま少し公開しようと思う

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「ダービー馬ディープブリランテ、引退」です
慌ただしく直前にしたところを見ると大きなヒントになるかと思ったからです
そこで、「ダービー騎手」か「ダービー馬」です
ダービー馬は6枠12番エイシンフラッシュ1頭です
また、ダービー騎手は
3枠05番武豊
5枠10番横山典弘
6枠11番内田博幸
6枠12番M・デムーロ
8枠18番岩田康誠
の5人です
松永幹夫はダービー騎手ではなかったのですが、
今回はダービー騎手かもしれないと思いました


そして競馬会の資料の中で先回の天覧競馬2005年の第132回の天皇賞を
回想しているシーンがありました
http://www.jra.go.jp/150th/150th/14.html
「天皇賞のはじまり」という動画です
その中で画像も使って回想してありましたが
1枠01番ヘヴンリーロマンス
7枠13番ゼンノロブロイ
でしたが、これらの2頭の番号で「ダービー」を制した人が3人います
1枠01番 ロジユニヴァース 横山典弘 今回5枠10番
1枠01番 エイシンフラッシュ 内田博幸 今回6枠11番
7枠13番 ネオユニヴァース M・デムーロ 今回6枠12番


それらを考えると、CMのタマモクロスの帽子と同じになりますが、
「6枠」という重なる2人と1頭が見つかることになります
日本人となると内田博幸になりますが、外国人の最敬礼こそ開国だと考えれば
M・デムーロにも出番があると考えます
最高峰のダービーを勝っている事、震災後のドバイWC優勝で日本人にも好感がある事など
を考えると無理に日本人だけに絞る必要はないかなと考えますし、むしろ盲点でもあります

 

先週の菊花賞を見てみると1頭だけ騎手変更がありました
6枠12番 コスモオオゾラ 柴田大知→岩田康誠=ブービー17着
今週のための変更だったのかもしれません

そして昨日説明したフェノーメノには6枠からならつなげやすいですね
ちなみにタマモクロスのもうひとつの単枠指定競走宝塚記念の決まり目が枠連26です
オッズの重い、カレンブラックヒルですが、単純に記念の6連勝
そして無敗の天皇賞馬というのは簡単すぎるかなと思いました


6枠=緑=競馬会の象徴色
と考えれば滅多に行われない天覧競馬に使ってもいいと判断しました
よってこの枠を今回軸枠にします

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もちろんここに書いていないことでそれらに関する資料はたくさんあるが
限られた時間内でわかりやすいもので強烈なもの、世に出回っていないもの
をなるべく選択して伝えたつもりだ


今回のように人気薄の1着が完璧に読み切れるようなレースが月に2度もあれば
購入方法によっては馬券で生活できるレベルになるだろう
ただし精神的格闘も伴ってくる
いずれにしてもレース単位の強弱だけでなく、週単位、月単位の強弱の付け方が
とても大切になってくる 毎週毎週勝負できるほど甘い土俵ではない


うわべだけのサイン競馬ならここまではいけないだろうが、演出競馬を順序立てて
考える事で正しい選択の可能性を高めることは充分できると考えている
そんな演出競馬ならば半年で1000万円獲得も夢ではないのだ
一般競馬の人達から見れば与太話に聞こえるだろうが、
演出競馬ではそこまで大袈裟な話ではない そもそも原点が違うのだから当たり前の話
酔っ払ったついでに馬券を買うのとは少し違うのである

 

今回の天覧競馬、優勝したミルコ・デムーロ騎手
それを「天皇と第二次世界大戦をテーマ」に考えると最終的な後押し材料になった
その理由とは・・・・・載せておきます
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天皇賞秋

今年の秋の天皇賞は天覧競馬、天皇が直接競馬場で観戦されるレース
1959年(昭和34年)現天皇がご成婚された年の6月25日
巨人対阪神戦の天覧試合でサヨナラホームランを打った長嶋茂雄もすごかったが
2005年に14人気でアタマ差ほど差し切った松永幹夫の腕もすごかった
勝った牝馬ヘヴンリーロマンスの意味は、「神々しい恋愛」
天皇の長女紀宮さんの結納が行われた年の天覧競馬天皇賞であった
天覧競馬 最敬礼 松永幹夫 ヘヴンリーロマンス 1番13番



今年の天皇賞は3歳馬フェノーメノでも5歳馬ルーラーシップのどちらでも
国内G1優勝の経験のない馬が1人気になる
10年間でも2004年ゼンノロブロイ以来になる
その時は1人気が優勝し、G1優勝経験のある人気薄を2着3着に連れてきている
今年はどうやら今のところカレンブラックヒルに大量投票されているらしく
最終的にどの馬が1人気がわからない
ただG1優勝経験のある馬は人気薄で4頭いる


天皇賞秋 天覧競馬 タマモクロス オグリキャップ

今週の天皇賞のCMは1988年のタマモクロス対オグリキャップ
タマモクロスが500万クラスから7連勝、オグリキャップが中央入り後無敗の重賞6連勝
2頭の珍しい芦毛対決に注目が集まった



  
もう20数年前のことだが、その時の事をよく覚えている
私はアルバイトで広島から大阪の百貨店に1週間滞在していた
私が担当する売り場の横に日本ハムと伊藤ハムの売り場があって、
両者うるさいほど声を出して売っている
伊藤ハムのお兄さんの方と仲良くなって、その人が
「明日は間違いなく鉄板!、単枠指定2頭で3倍になる」
威勢のいい声で「美味しい伊藤ハムはいかがですか、一九さん、一九さん」と言っていた
どうやら1番9番の枠連16に3万円入れるという事を
掛け声の中に入れていた面白いお兄さんであった



タマモクロスのは母グリーンで6枠、オグリキャップのは母ホワイトで1枠に配置されていた
枠連16で確か前日オッズが280円くらいだった  とても手が出る馬券ではない
オグリキャップから美味しいオッズに流すとそれは外れ馬券だった
一方そのお兄さんは日曜日のレース後から超ご機嫌が良く相当うるさく掛け声をかけていた
翌週は菊花賞で同じ1枠に単枠指定されたヤエノムテキが馬群に沈み武豊が最年少で
クラシックを勝ってしまった
スーパークリーク5馬身の圧勝 枠連は嘘の38だった
昔は枠連38という目が好きだったし、よく出た
CMの次走はジャパンカップで枠連38、CMの翌年の第100回天皇賞も枠連38だった

 

今回のポイントは誰が天皇に最敬礼するかということだろう
まっすぐ日本人か、それとも心理の盲点なのか興味深いところだ
150周年記念のCMから今後活躍できそうなフェノーメノであるが今回はどうであろうか
シンザン記念 セントライト記念 ジェンティルドンナ フェノーメノ

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菊花賞

牡馬クラシック第3弾 菊花賞 圧倒的人気の皐月賞馬
うっかりやらかしてくれると面白い先週と同じ1番内田博幸である
今週のプレゼンターはザ・ドリフターズのメンバー志村けん
あの伝説番組「8枠だよ全員集合!」がよみがえってくる
既に話題にはなっていると思うが東村山音頭で一世を風靡した
小学生だった私が夢中になってテレビにかじりついた爆笑コントが懐かしい
とにかく面白かった 志村けんを調べているとうっかり動画サイトで時間を潰してしまった
菊花賞 志村けん 8時だよ全員集合 東村山音頭


あまりの強烈な誘惑に負けてしまいそうな8枠達
馬主は大八木氏に八木氏、ドリフでトリップなら腰が抜けそうになる
一般的な血統家達も飛びつきそうな懐かしのリアルシャダイにブライアンズタイム
実は志村けんは中央競馬馬主でもある
トリップとよく似た黒・桃星散ら・桃袖、だっふんだの変なおじさん服を想像してしまう
「ノミ行為」で謹慎処分を受けたこともあるらしい志村けんだ

変なおじさん 馬主志村康徳 菊花賞 志村けん 8時だよ全員集合 東村山音頭

土曜日のメインレースは池添「けん」一が勝っているが57年ぶりの珍しいレースになった
3着が3頭とも同着 私も初めての体験 枠連も33という正に3づくしであった
菊花賞での注意信号なら何の項目でもいいので共通の3つを求めて買ってみたい
馬名ならばゴ「ール」・ホ「ール」・ベ「ール」の1番2番3番
枠順ならば「三」浦・「三」歳・前走「三」着も面白そうだ



そもそも圧倒的人気ゴールドシップは大丈夫であろうか
父は国内G1未勝利の種牡馬としては異常な人気のステイゴールド
彼の父も菊花賞は1枠1番であった
母父はメジロマックイーンという黄金血統
1991年1枠1番1人気の有馬記念ではダイユウサクに屈して2着
1枠1番1人気 鬼門な枠順でもある
私が初参加した1988年菊花賞も1枠1番1人気の単枠指定ヤエノムテキが馬群に沈んだ
そういえば今回のCMミスターシービーも1枠1番1人気でJC大惨敗の経験を持つ
ゴールドシップが4着以下の3連単馬券は最低でも1000倍を超えるので馬券にはなるのか
穴党としては着順をいじくってみたい気がする
1枠1番1人気 ゴールドシップ メジロマックイーン ステイゴールド ヤエノムテキ ミスターシービー


志村けんを調べていると1頭勝負してみたい面白い馬を見つけた
彼の出身、彼の存在を考えると日曜日東京8レースにいた
まずは菊花賞前にこの馬を買ってから参加してみようと思った
その馬とは・・・
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秋華賞

なぜ秋華賞はクラシック競走でないのか
単純に模範にした英国になかったから、そして歴史も浅いからだようだ
競馬会が興業のため牡馬と合わせた牝馬3冠が確立された
今回そのチャンスに指名されたのはジェンティルドンナである
秋華賞 3冠牝馬 岩田康誠 ジェンティルドンナ


強いとか速いとか圧倒的単勝支持率とかは別にして、「三冠馬の安売り」ではなかろうか
10年 アパパネ 牝馬三冠 プラス阪神JF
11年 オルフェーヴル 牡馬クラシック三冠
12年 ジェンティルドンナ 現在二冠
三冠馬とは数が少ないから価値のあるはずだが・・・
近代競馬150周年記念 特殊切手


ジェンティルドンナは(有)サンデーレーシングの馬
オルフェーヴルと同じ共同馬主だ 
凱旋門賞ではフランスの競馬機関ギャロに3秒間だけ夢を見させてもらっている
まだしばらくかかるであろう
個人馬主、日本人騎手、人気薄、日本馬複数等参戦が条件になると考えている
我々が生きているうちに見てみたいものだ
そんな上げ潮気味のサンデーレーシングの馬が今週のG1レースで気の狂った大人気
今回はその強さに目をつむって、大本命1着無しの穴馬券ばかり買うと決めている
穴が来ればそれなりの敗因はいつものように語られるから心配はいらない
問題はどんな穴に、向かっていくかだけになる
凱旋門賞 金本知憲引退




JRA TKC コラボオータム

今回のレースはTCKとコラボ関係になっているらしいので
そんな情報から穴馬を探ってみるのも良いだろう
手広く流してみたい  岩田が優勝し、雄叫びをあげればそれはそれで仕方がない




大口払戻窓口 京都大賞典G2 馬券 帯封 札束

先週の月曜祝日は、どうしてもレース間際に出かけないといけない用事があったので、
しかたなくウインズ広島で京都大賞典G2の馬券を買ったが、勝負馬券がズバリ的中した
払い戻し額は170万円を超えていた
いつもパソコンの数字が増えたり減ったりだが、たまには現ナマもいいなあと思い
翌日記念動画を取りに行った
その換金の一部始終はこちら
http://www.jprokeiba.com/k/jprohigh.wmv
サイドバーにも載せているがリューセイが「大口払戻窓口」で現金を受けている
混み合うと動画取得に時間がかかるかもしれないが、ぜひ見て欲しい
演出競馬なら小資金で大口払戻が可能であると強くいいたい
払い戻したことがない人は、得意技を作ってぜひチャレンジしてほしい



その時の裏話もお話ししたいとも思っているが、来月の中旬に
「リューセイの演出馬券強化セミナー」を開催しようと計画している
最近は演出競馬にすごく本気になっている人が多い
こちら側の思考が必ずやプラス収支になると考えているからだろう
それは正しいことだと思うし、リューセイ自身もここ何年か大幅プラスなのだ
だから最近始めた初心者の人や、一昔前にかじったことのある人が再び始めることもある



私は既に頭の中で演出競馬についての戦術整理ができているので今回はそのことを
詳しく伝授したいと思っている  一過性の馬券術や空想発想だけでは勝てないのだ
もちろんヒラメキや勘も大事だが、もっと最短距離で的中にありつける方法をと考えている
案内は、明日か明後日の夕方までにメルマガに流す予定なので確認してほしい
私から色んな特典を山ほど付けてあげようと思っている
毎回来てくれている方にはまた会いたいと思っている
そしてリューセイに迫る勢いのある方に出会ってみたいとも思っている
2012年秋、飛躍を期する時間が楽しみである



今朝は黒田・イチロー率いるヤンキースのディビジョナルプレーオフを見ていた
ヤンキースが世界一になれば黒田が帰ってきてくれるかもという一縷の望みを託している
無理なのはわかっているが世界のイチローと我が黒田を応援しないわけにはいかない
WBCも参加が決まり監督も山本浩二に決まり今まで以上に熱が入る
日本ではクライマックスシリーズが始まっている
最近は短縮系が多い そのため「CS」放送で「CS」を見るなんてことになる
リーマンにとっての「CS」は顧客満足かもしれないが、短縮も時代の流れであろう
そういえば今日の秋華賞プレゼンターは、「谷」桃子9月9日生まれ
「タニ」ノギムレット産駒は押さえておこう
谷桃子 9月9日

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