日本ダービー

日本ダービーの購入馬券、掲載中。

2012年5月22日世界一の電波塔が開業された
前日の21日には金環日食で日本中が湧いた
日本の歴史と競馬会の歴史が融合され、そして枠順に盛り込まれる
紛れもない事実である あとはどう読みどう買うのかだけなのだ

日本ダービー オークス 的中馬券 ジェンティルドンナ 14番 560円 川田将雅騎手 石坂正調教師 サンデーR
先週のオークスは読み通りの演出でジェンティルドンナが5馬身差の圧勝
一般人は中々買いにくい馬でも、演出的には勝負できるほどの大本命であった
オッズを見ても相当売れていなかった 5.6倍の方が予測できなかった
払戻の84万円は全てそっくりダービーに入れるつもりだ
馬券は当日までにこの記事で更新して載せておこうと思っている


オークス 東京競馬場 日本ダービー 安田記念 5月19日から6月10日
先週、ポイントの画像を掲げておいたはずだ たくさんある中のひとつのヒントである
オレンジの文字だからオレンジの枠 もちろんそういうことでも良いのだが
実は、画像の下半分にポイントがあったのだ
競馬会がなぜ三流のG1レースの方をここで載せてきたかを考えれば良いのだ
この画像は昨年の2011年安田記念のものだ 
どのレースかわかりやすくジョーカプチーノの勝負服・メンコを先頭に出してくれている
このレースでどんな馬が何番で勝っているか調べる作業が最後に物をいった
どこのどんな資料が重要なのかを的確に探す時代になっている事に気付かねばならない


同じく先週載せていた小田和正の「19の頃」
私なりにオークス&ダービーを分析してみた
右の方の赤い文字はオークス、青のダービーはまだ記入していない
競馬の頂点レースに対して送られるささやかなメッセージを上手に受け止めたいものだ
小田和正 19の頃 競馬会 日本ダービー オークス CM 150周年 近代競馬 

そういえば19の頃から変わってないことが2つある
一つは競馬を続けていること
もう一つは行きつけの理髪店が変わらないことだ
二十数年同じ店で店主の姿がほぼ変わらないのもステキだなと思う

そういえば19の頃から強引に変えたことが1つある
昨年のダービーの日に煙草を止めたのだ 初めて挑んだ事だった
ギャンブルをする上ではキツかったが、ちょっぴり健康が気になった
何とか1年が経った 毎年ダービーの日に止めた年数を増やしたいと思っている

日本ダービー オークス 2連福 近代競馬150周年記念
さて2012年、今年の日本ダービーがやってきた
競馬業界においては最高峰のレース、この馬を決めるために競馬会が存在する
実際残りのレースは本当はどうでも良いのだろうが、経営していかねばならないので
生産や育成のためにも幅を広げなくてはならない 
つまり経営と演出、それを実働させる生産・育成、そして安定的な馬主と馬券購入者
どれが欠けても厳しく、これらの全連立が一番難しいと言えるのだ


だからダービーというレースは馬を選ぶレースではなく馬の関係者を選ぶレースとも言える
最終的に選択を間違えたとしても理由がブレてはいけない
このレースがダービーということも自分の馬名さえしらない「動物」よりも
競馬社会に脈々とつながる歴史の貢献者である「人」をまず考えなければいけない
競馬会とは、未来まで続くように歴史に目印をつけながら人が経営していく演出企業なのだ

日本ダービー オークス CM 150周年 近代競馬 東京スカイツリー 08年着工ディープスカイ 12年竣工 世界一の電波塔  

今回その大きい目印が東京スカイツリーの竣工および開業であってほしい
後からこんな年だった、こんな週だったとわかるような大きい話題が良い
また再三書いている競馬会の今年のテーマである近代競馬150周年の歴史
そのメインレースが今週のダービーなのだから全ての中心はこのレースのためと言える
150年前の歴史を見ていくと「英国」と「横浜」という文字がポイントになりそうだ
またその競馬元年にあたる「1862」年というそれぞれの番号に有力馬が配置された
まさか行き着く所はそんな単純なとこではないだろうか いやわからない
掲示板にずらりと並ぶ数字なのかもしれない
あとは枠順にどう落とし込んでいくかという所なのである
私の今回の買い方・肝の部分はすでにオークス時から特別に会員さんには伝えている
悔いのない買い方をしておきたい日本ダービーである



5月26日の土曜日朝ウインズ広島に馬券を買いに行った
日本ダービー 第79回 150周年記念 東京競馬場 2012年 宮崎リューセイ

オークスで得た軍資金84万円 キリがいいように1万円足すことにした
勝った馬券で次のレースを勝負するのは気が楽だ
日本ダービーほどになると資料や材料は多くなるがどこかで決めなければならない
馬券は2枚に分けられている  合計85万円
これらの馬券でひょっとしたら家が建つのかもしれない
何を購入したのか 馬券種とともに載せておきます
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日本ダービー オークス CM 150周年 近代競馬 第1回ダービー ワカタカ 競馬会 

日本ダービーの日の最終レースは目黒記念だ
近代競馬の歴史の中で目黒というのは重要な位置づけになる
なぜなら1932年記念すべき第1回の日本ダービーは「目黒」の東京競馬場で行われた
だからそれを記念して目黒記念というのが創設されたのだ
現在の「府中」の東京競馬場の竣工が1933年の翌年になる
その栄えある第1回のダービー馬が競馬会のCMの最初に出てくるワカタカと函館騎手
なので今年の目黒記念は映像では薄くて確認できないワカタカの番号を狙ってみたい
その第1回の「目黒」で行われた「ダービーの優勝ワカタカのゼッケン」は・・・
土曜日まで載せておきます
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オークス

今週から競馬の祭典が2週に渡って行われる
牝馬のクラシックのオークス、競馬会の頂点レース日本ダービー
世の中の動きも慌ただしくなる
金環日食、東京スカイツリーの開業、フェイスブックのナスダック株式上場・・・
そして英国のエリザベス女王の在位60周年記念の午餐会に天皇、皇后両陛下が出席された
近代競馬発祥の地である英国のエリザベス女王(86歳)の在位60周年記念の午餐会に  天皇陛下 


さて今週のオークス、高配当必至のレースを期待する
1人気はクラシック未出走のミッドサマーフェアグルーヴ
NHKマイルカップでのアクシデントゼッケンの8番
マークは必要だが深追いは禁物だ
穴馬としてはその隣のダイワ2頭に気が向いてしまう
天「皇」が「英国」でというところで三浦皇成や松田国英
先週この辺の番号が馬券にならなかったので注意しておきたい
NHKマイルカップ 失格 中止 オークス ダービー 安田記念


今週はメルマガ登録の人や会員さんにちょっとびっくりな企画をしてみた
100万円獲得の全貌ということで勝負馬券を伝えた
来るかどうかは別として金額的目標を自分なりに立てて戦うというのは強くなれる
今回はオークスでの馬券をまずチャレンジしてみる
馬券はもう買っている  下記の画像だ 
オークス 優駿牝馬 勝負馬券 近代競馬150周年記念 第73回

勝負した馬券の騎手名を載せておきます
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来週は日本ダービー、
まずこの音楽の歌詞を一読してからダービーの枠順を見なければいけない
超大事と思われる競馬会の歌だ
その歌とは・・・
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リューセイの主催するJプロ競馬もあとわずかとなりました
http://jpro.jugem.jp/

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ヴィクトリアマイル

今週は古馬牝馬の戦いヴィクトリアマイル  そして今日は全国的に母の日でもある
年を重ねると親のありがたみも身にしみてくる 親なんて些細な事の方が喜ぶものである
競馬会はノーザンテーストの名残やサンデーサイレンスのおかげで父系が落ち着いてくる
そうすると今度は母系の夢を膨らませる努力を惜しまない
ウオッカ・ダイワスカーレット・ブエナビスタ等等 
引退した彼女たちの母なる楽しみはこれからだ
競馬会の母系企画も今年からいよいよ彼女達の第1仔がデビューしていく
無理やりダービーの前々週に入れたのも母系のG1冠を増やすためなのだと勘ぐりたくなる
だからまだまだ歴史の浅いヴィクトリアマイルなのだ


近代競馬150周年記念 総武競馬界 勝馬投票券 NHKマイルカップ カレンブラックヒル 秋山真一郎 京都新聞杯 トーセンホマレボシ 3連単
先週のNHKマイルC 前田グループ馬を外し3連単は逃してしまった
大河の「平」清盛だからという理由だけで「平」田修調教師の初優勝が決まってしまった
秋山騎手も「安芸」山と入れ替えると、正に安芸の宮島にピタリの騎手だったと言える
馬連しか取れなかったのが情けなかったが、プラス収支というのが大事だった
先週の歴史ビデオは目を疑うような単勝5番の勝馬投票券の上の画像であった
土曜日は京都新聞杯の勝負馬券の3連単が決まった
余裕を持って今年のクライマックスレースに迎えそうである


阪神大賞典 オルフェーヴル  逸走 天皇賞春 惨敗  カワカミプリンセス エリザベス女王杯 本田調教師 三浦騎手 
その前にヴィクトリアマイルであるが、軸は思い切って1頭決めている
5人気の人気薄 高配当レースになる可能性が高いので楽しみになってくる
一番の理由は上の画像にあるような騎手・調教師のマイナス要素の過去にある
池添謙一については誰もが知っている今年の阪神大賞典の逸走と天皇賞春の惨敗にある
4冠馬オルフェーヴルでの失態
そして調教師は現役の騎手時代の降着事件にある
G1レースでは非常に珍しい1着馬の降着事件が2006年起きた
カワカミプリンセスがエリザベス女王杯で犯してしまう 騎手は現調教師の本田優調教師
この2人がG1でタッグを組み過去の汚名返上を今回させてもらえるだろうか
今回はフミノイマージンで臨む 
フミノのフミを「文」とするなら150年前の歴史「文」久2年と合致する


あとの穴馬は、内枠に潜んでいる気がする
第2回コイウタのゾロ目大万馬券と全く同じ2枠の騎手松岡・柴田善臣
そして密かに狙っている穴馬がいる
下の画像で緑の丸で囲んでいる文字が決め手になっている
その馬とは・・・・
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近代競馬150周年記念 総武競馬界 勝馬投票券 
今週は先週の続きを書いておく
「仮想日本ダービー」
今年の競馬会のテーマは私のブログのタイトル画像にずっと載せている
近代競馬150周年記念と2連福というサービスレースになる
この2つを考える時、クラシックを走らせるために出場させる馬にヒストリカルがいる
「歴史の」という今年にぴったりの馬名 彼が強いか弱いかはも二の次になる
彼と同枠に組ませた馬は単純にここ一番のダービーで走るのではないかと思っている
優勝枠に配置してもおかしくない
今のところ今年のダービー騎手は福永祐一で間違いないのではないか
あとはいかに買いにくくするかという競馬会との駆け引きかなと思える
2年連続池江&サンデーRなら史上初の連続トレーナーになる
そのためのオルフェーヴルの逸走&大惨敗かとも考えられる
1枠ゼッケン2番の福永なら「2連福」という妙なサービス名にも納得がいく
その下地として今週福永祐一がその2番に入っている
文久「2」年の2番でもあり、年初から話していたある馬の特別なゼッケンでもある
その特別なゼッケンとは何かをもう一度載せておきます
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もうひとつの5枠は先週少し書いたが、東京スカイツリーを思っての枠順
「スカイ」調教師に「大空」はよく似合う
いずれにしても2週間後の日本ダービーの枠順が楽しみになってくる
それまでは色んな妄想を膨らましておきたい
それが楽しみでもあり上達することにもつながるからだ
上達と稼ぐことは必ず正比例していくのである

仮想 日本ダービー 東京優駿 ワールドエース ゴールドシップ ヒストリカル コスモオオゾラ 皐月賞 近代競馬


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NHKマイルC

今日は子供の日 5月5日京都5日目5レース サチノ「鯉のぼり」しっかり馬券になった
天候も良くなり競馬シーズンがいよいよ前期の佳境を迎える
今週はNHKマイルC、当てごろのレースとなるのだろうか
先週の天皇賞は100万馬券、またまたデータ壊しに躍起になる競馬会である
天皇賞が終わって少し先が見えた気がする あとで少し書いてみたい


単勝万馬券という派手な配当を請け負ったのはノースヒルグループの前田氏の人気薄の馬
今週のNHKマイルCにも4番10番12番がそれに該当する 人気馬もいるが軽視してみたい

東京スカイツリー  開業5月22日  29階  電波塔

今月はあるテーマを持ってG1レースを戦っていこうと思っている
それは最近ずっと話題になっている「東京スカイツリー」である
東京タワーの代わりとして2012年から地デジ放送の発信源となる建物なのだ
そもそも東京スカイツリーが着工されたのが2008年7月
その1ヶ月前の2008年6月にどんな事が起こっていたか覚えているだろうか
着工目印として日本ダービーでディープ「スカイ」が優勝しているのである
あれから約4年の月日が経って2012年5月22日に開業を迎える

今春から若い調教師が思ったより活躍し少し違和感があった
開業5年目の須貝尚介調教師である
年始から活躍し初重賞も取り皐月賞であっさり初G1も奪取してしまった
ひょっとしたらこの春は彼の独壇場になるかもしれないなと考えた
その理由は至って簡単な話  名前に「スカイ」が入っているからである
中々気付きそうで気付かないかもしれない スガイとスカイ
その演出を考えた時、少し納得できたのである
今月は彼のどの馬が出ても買うことを前提にしてあとは強弱だけという戦いにしたい
NHKマイルCは皐月賞と同じ7枠14番の須貝厩舎だが馬券には入れておきたい


NHKマイルCの1人気はカレンブラックヒル
先週の天皇賞がビートブラックの人気薄だから「ブラック」馬名の人気は少々考えどころだ
しかし2着か3着に入れ込んでおきたい  それは馬名がやはり「ブラック」だからである
先ほどの東京スカイツリーのプロフィール画像を見たときにその住所が確認できると思う
その住所に「黒」という文字が組み込まれている以上、カレン「ブラック」ヒルは買いか
そういえば4年前、着工時に活躍した馬に「ブラック」シェルという馬がいた
NHKマイルはディープスカイの2着、ダービーもディープスカイの3着であった
今年も同じことが繰り返されることは十分にあると思うのだ

平清盛 松山ケンイチ  田中麗奈 由良御前 グリーン 勝負服 NHKマイルC 

平清盛で由良御前役の田中麗奈さんがプレゼンターを務める
彼女と同じ色の勝負服を集めてみた
新潟大賞典で取消の8番はNHKでは人気の岩田であるが、
同じ馬名「セイク・・・」の9番は面白い


今年5つのG1レースが終了したのだが下記の事に気づいた 参考にしたいところだ
フェブ「タ」・・・・「ン」
高松宮「サ」・・・・
桜花賞「フ」・・・・
皐月賞・・・・・・「ト」
天皇賞「ト」・・・・ & ・・・・「ル」
意味はこちらに載せておきます
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今週の天皇賞馬券は取れなかったが資料だけは確認しておかなければならない
人気薄の1番は買っていたが馬券種と組み合わせが悪かった
競馬会の資料は1番を示していた 
たださすがに1着はないだろう というところが精神的に鍛えなければいけない所だ
天皇賞の週の近代競馬の資料は画像のように写真はゼッケン1番
その下の画像の馬も8着の馬の事を書いてあるが、この馬もゼッケンは調べると1番だった


1番悔いる所は天皇賞の歴史ビデオだった
天皇賞史上初の天覧競馬、エンペラーズカップ100年記念の事は載せていたと思うが
超人気薄14番人気が同じ  勝負服を見てもわかるが実質同じ馬主であった
ここ一番で競馬会は天皇関連は1番を使う
そういえば天皇が崩御した時も天皇賞イナリワンは1番 天覧競馬のヘヴンリーロマンス1番
今回歴史を遡る重要な企画でも1番を使ってきたことになる  そして大波乱
また十年後、節目の天皇賞で「1番&大波乱」を覚えておきたい
歴史は繰り返す  いや競馬会が繰り返させている

天皇賞 エンペラーズ100念記念 天覧競馬 1番 ヘヴンリーロマンス 松永幹夫 石橋脩 ビートブラック ミネノスガタ タイフーン 
天皇賞春 天皇賞秋 前田幸治 ノースヒルズ エンペラーズ100念記念 天覧競馬 1番 ヘヴンリーロマンス 松永幹夫 石橋脩 ビートブラック 


今日は3週間後の迫る東京優駿、日本ダービーの枠順を考えてみた
当然枠順どころか出走馬も決まってないので「仮想」ということになる
解説は来週改めてしたいと考えている  お楽しみに!

仮想 日本ダービー 東京優駿 ワールドエース ゴールドシップ ヒストリカル コスモオオゾラ 皐月賞 近代競馬

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