カナダにあるこの都市はセレブ達が住んでみたい上位の都市だそうだ
若い頃はちっとも考えていなかったが、日本と違い福祉が非常に充実している
病院や老人ホームなどがただ同然で使えるらしく、年金も払いが少なくきちんと貰えるそうだ
そのかわり若いうちからそれなりの高額な税を払い消費税なども高額だそうだ
記録が無くなったり、もらえるかどうかわからないどこかの国とは大違いだ
その五輪のIOCの会長はジャック・ロゲ
以前サマランチ会長だった時に宝塚記念でサンデーブランチ2着だったのを思い出す
大会マスコットはミガ(黒)とクワッチ(茶)、パラリンピックの方はスーミ(緑)の3つ
スーミは今週根岸のスーニとは点違いだ
ちなみに今回は名前だけが名牝マックスビューティを彷彿させる美馬さん
そしてチャップリン織田君を応援している
しかし、今回気になるのはこの五輪にまつわる数字だ
第21回の開会式で2010年2月12日 カナダでは22年ぶり2回目
1と2ばかりで構成されている そして夏冬を通して初の屋内での開会式
2月のメインは内内の馬券が続く事になりそうだ
外枠の人気馬に行く時は充分注意が必要である
先週、実は馬券以外で嬉しく興奮した事があった
キャロットクラブの持ち馬が初勝利を挙げたのだ
土曜日中山3Rのスーブルソー 新馬戦に続き出遅れたが豪快に勝ってくれた
ちなみに3歳はラプリマステラとゴルトブリッツ
2歳は抽選に1頭外れてオーベルゲイドの08とファインセラの08の2頭
どの馬かがクラシックに出てくれると嬉しいがいつも無事に走ってくれることを願っている
そして何らかの演出が入っていてくれっと祈っている
先週はやはり星・スター結構馬券になっていた
勝負服はちょっと少ないかなとも思っていたら平安ステークスは星散らしの勝負服2頭が
そのまま1着2着だったが思ったより買えなかった
ゾロ目続きというのもあったが、中山で馬券にならなかった7番がどうしても気になって
いたからだ ただ4番7番のワイドが意外に付いてくれていた
キャプテントゥーレはその7番ではなかったので一切買わなかった
武豊がメインに来ない時のようにルメール3連勝から始まった事
そして昨年スミヨン来日時にいきなり勝っていたのを思い出した
その時は4人気 今度のルメールは1人気 買うには違和感があった
そして特集馬がアンバーシャダイの連覇なら買う馬は1頭しかいなかったのだ
決定的だったのは日曜中山5Rの降着の出来事 ただ2着が抜けてしまった 悔しい
今週の京都牝馬特別はまずはザレマの枠から考えてみたい
毎年節分の季節になると活躍している
母父に「オニ」=「鬼」が入っているからなのだろうか
また根岸ステークスは第「24」回だが、その「24」という数字を見ると
その出走馬の中にふさわしい馬名がいると思われる
その馬名とは・・・