2009.10.30 Friday 17:14
注目の秋の天皇賞
今年はフルゲート18頭立て
G1馬を数えてみると半数の9頭
豪華版な時は
G1馬 対 未G1馬
が手口の競馬会だが今回はどうであろう
1番角地馬コスモバルク
彼も海外でのG1を獲得している
なにかどこかを示す誘導馬
長きに渡る研究馬とも言える
そんな馬はとにかく元気で長持ち
昨日は野球ファンには大注目のドラフト会議
巨人の1位指名は早速ウオッカの7番ゼッケンを身にまとっていた
わが広島東洋は春夏の優勝投手を共に獲得という初快挙
来年こそはの希望がもてた
先週の菊花賞で花巻東の菊池君の国内表明は
競馬会から知らされていた
アドマイヤ「メジャー」
ブレイクラン「アウト」
今回の天皇賞
競馬会のHP上では2人の作家が思い出をつづっている
作家のエッセイからの読みメルマガで配信してます
また人気薄の1頭を馬名厩舎からここに載せています
今回の天皇賞の8枠は
スプリンターズの8枠と同じ状態
今回馬券にならずとも前後左右、そして次週へと発信してくれるはず
今回の方がより強烈である
その理由も載せておきます