天皇賞秋

注目の秋の天皇賞
今年はフルゲート18頭立て
G1馬を数えてみると半数の9頭



豪華版な時は
G1馬 対  未G1馬
が手口の競馬会だが今回はどうであろう



1番角地馬コスモバルク
彼も海外でのG1を獲得している
なにかどこかを示す誘導馬
長きに渡る研究馬とも言える
そんな馬はとにかく元気で長持ち




昨日は野球ファンには大注目のドラフト会議
巨人の1位指名は早速ウオッカの7番ゼッケンを身にまとっていた
わが広島東洋は春夏の優勝投手を共に獲得という初快挙
来年こそはの希望がもてた




先週の菊花賞で花巻東の菊池君の国内表明は
競馬会から知らされていた
アドマイヤ「メジャー」
ブレイクラン「アウト」




今回の天皇賞
競馬会のHP上では2人の作家が思い出をつづっている

秋天エッセイ

作家のエッセイからの読みメルマガで配信してます
また人気薄の1頭を馬名厩舎からここに載せています
人気ブログランキング






今回の天皇賞の8枠は
スプリンターズの8枠と同じ状態
今回馬券にならずとも前後左右、そして次週へと発信してくれるはず
今回の方がより強烈である
その理由も載せておきます
人気ブログランキング

-
Comments*0 / Trackbacks*0
なぜ秋10戦のG1レース
世には考えられないほどのマネーを握っている人もいる
先日160億円騒動でネット上でも賑わいを見せているようであった
真相は決して語られる事は無いと思うが、競馬会からのコメントはもちろん無し
摘発に競馬会が関わっていたかどうかの事実も闇といった状態



ただ利益と言う言葉ではなく配当といった言葉が使われていたことで
外国人による「マネーロンダリング」という行為が行われていた可能性はある
勝ち負けは関係ない 配当を得たという証拠さえあれば済む
そんな闇の金を正規の金に換える行為の摘発というのが真相かもしれない
投票額の少ない単複ではなく半数を超える三連単の全点買い
土日で1億の利益ではなく1億の払戻しなら十分に可能な数字である
もし利益が出ていたなら堂々と申告し十分な金を得ていれば済む話
海外逃亡などする必要はないのだから・・・





先日、競馬会から1枚のはがきが届いた
めったに来ないから貴重である
スプリンターズのG1後に届いた秋のG1シリーズ10戦の案内

はがき
はがき表


いつも何かをズバリ教えていてくれる内容
最初から秋初戦のスプリンターズは削除しての企画
10戦に枠を決めることで何かを伝えたいのか


有馬記念まで手元に置いておきたい
もう一度有馬記念までに何か届くはずである





もう一つはクイックピックの開始
若干の話はメルマガで伝えておきます

クイックピック

導入の真意は分からないが今後ロト風も取り入れるための試金石かもしれない
全てをコンピューターにまかせる事もできる馬券も存在する
今後例えば、各レースの1着だけを当てるような5重勝馬券なども
中央で行われる可能性もある



すでにばんえい競馬では今秋から販売が決まっているが延期している
後半5レースの1着総当てで100円が最高2億円
1着の人気によってはキャリーオーバーも発生する
ばんえい競馬は頭数が少ないが、中央で開催され
ニュースにでもなれば競馬ファン以外の相当数の数が見込まれる



イギリスでは政府公認のブックメイカーが賭博及び宝くじ法で
それらの全てを仕切っている
模範は既に存在しているので支障はないであろう
競輪もチャリロトなどが発売されているがまだインパクトは薄い



画像の「Q」「P」
最初だけに肝心なキーワードともとれる
いかに馬券に結び付けるかが勝負である
-
Comments*0 / Trackbacks*0
1/1PAGES
InternetExplorer Only