ジャパンカップ 当日
いよいよジャパンカップ考えれば考えるほど迷える
そんなレースになりそうである
ただ本命馬券に勝負するような質のレースではない



初のダービー馬3頭参戦ということで
やはり最低1頭は連に組み込みたいところである



ジョキーズマスターやオグリなどの流れでも見て
考えたいなと思っていたところに昨日の東京メインの枠連22
あの伝説の結果が今週そのまま結果になっていた



メイショウサムソンの周りにも名馬の名前が刻まれている
18番コスモバル「ク」
1番「オ」ウケンブルース「リ」
2番
3番トーセン「キャプ」テン
4番ウオ「ッ」カ
点が一つ足りないがオグリそのものである
その当日の勝ち馬スクリーンヒーローも注意しておきたい



名勝負の中のトウカイテイオーもジョッキーズマスターの
枠順に顔を出している
「ディ」ープス「カイ」
「オー」スミグラスワン
という5枠もある




昨年のジャパンカップを見て岩田康誠が同じゼッケンで
あることは確認している
去勢馬が1頭と前走取消馬も注意しなくてはいけない



優樹菜の面白映像も何度もしっかり見た
半分は彼女の意見を取り入れていこうと思った
ポイントはダービー馬対海外馬
もし海外を選ぶなら取消の同枠の11番
唯一米国競馬を経験していてディープインパクトの
凱旋門賞で一緒に走っている
7枠はマイナス要素が多いと感じた




メルマガトリビアはその米国の馬のお話
レコードタイムという言葉が出てくる
合わせて考えたいところである




3連単載せておきます
今週もしっかり稼ぎたいところである
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ジャパンカップ
取消競走になったジャパンカップである
過去の4回のジャパンカップは全て取消枠の隣枠が連対している
というか元々取消というのはこのレースに限らず
そう意味合いも含まれている



前回の取消は1999年あれから9年たっている
そう簡単に6枠のとなりの5枠7枠が連対するかはわからない
また隣同志の1着2着は1度もない
もし今回そう簡単には決まらないのならば
取消の同枠が絡むか、5枠7枠以外の枠で連複を組むことになる
はたしでどうなのであろう




今日の京阪杯のブルーの枠の結果が気になっていた
マイル4枠 ブルー
京阪杯7枠 ブルー
ジャパン1枠 ブルー
○×になっている  1枠余計に難しくなった
このレースはポルトフィーノの落馬ゼッケンが見事1着していた




国内G1馬は6頭いて豪華ではあるが
えてして豪華の時はダイユウサクやタップダンスシチー
のような変な馬が突っ込んでくることがある
気を付けておきたいし逆にそういう馬を探しておきたい




この秋のG1の6レースを見ていると条件のそろう5レースで
特徴のある連対枠があったのだが今回のジャパンカップも
その条件を満たしている
連対するかどうかの分かれ道である
載せておきます
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また明日更新します
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ジャパンカップの週
今週のジャパンカップは賞金的には最高金額だが
格的にはダービーや春天には遠く及ばない
ただオータムシリーズで考えるとメイン中のメインといえる
華やかさにダービー馬3頭の揃い踏みである
但し落馬ぐせの彼はいない



サムソンはダービーの馬番、ウオッカはダービーの枠番
ディープスカイはNHKの馬番
危険な香りのする三つ巴
特に四位はウオッカの元愛人であるからディープとの
組み合わせには注意が必要である
天皇賞もせいぜいワイドまでといった結果であった
全部が全部ではないが現愛人と元愛人は磁石のマイナス同志
馬連で引き合うことは少ない





さて月曜日の福島記念は今年1レースの最高の払い戻しであった
馬単・3連単と高額すぎて今回は載せないが
たった2分でリーマンの年収分くらいは軽く超えた
3連単はオッズを見ていなかったので配当の桁を数えた程であった
今週は少しの間、楽しい所で遊んで頭を休ませた
結論としては「サイン馬券」は儲かるである




ただ総合的な読み・組み合わせ方・偽物を外す勇気
そして本物と信じて買う勇気
そういうものが必要だし経験も大切になってくる
若いころは一旦本物だと思っていたことは最後まで頑固に外せなかったが
歳を重ねるとそのあたりが妙に丸くなってくる
所詮競馬会とのいたちごっこのような気もする
様々な角度から見ていかないとババを引かされる
ポスターやレープロなどは、ほんの一部であり
連動関係もほんの参考程度である
競馬会の発信する過去の強弱もわかった上でやっと勝負馬券となる



レープロも使い方次第である
誇るべき・・・という「ホ」で始まる文章だからホで始まる枠
他にまだあれば十分に買えたわけである
少しヒントとして
グラスボン「バー」
ホッコーソレソ「レー」
の8枠に対して土日の2つの重賞の8枠を比べれば
面白い事もわかる






ジャパンカップが行われるのは11月30日
四位の誕生日みたいだがそれはさておき
ある新聞に載っていたのが小さい頃からお世話になった
あの超特急0(ゼロ)系新幹線の運行が最終日となるらしい
新幹線

一瞬、「О」ケン「ブルー」「スリー」 「音無し」
という静かに走る3本線のような青い、0系の新幹線が頭をよぎったが
もう少し考えてみたい




一方先週の17番が連対したことで
クラブメンバーの誕生日ゼッケンがあと2マスになった
小池1月5日蒼井8月17日
佐藤12月10日大泉4月3日
の中の8つの数字のうち6つは連対したことになる
あと2つは調べるのがしんどい方へ載せておきます
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競馬会のユッキーナの動画を拝見した
最近の若い子のしゃべり方が大変気に入った
あれだけの宣伝をしているのに終わってみたら
彼女の言う事が全く役に立っていなかった
という事にはならないと思うので
あくまで読みの部分としてそういうこともある程度
計算しながら組み合わせて行かなければならない



先週のマイルCSで唯一ジャパンカップに出走している母父が
いたのであるが、偽物か本物か重要であると言える
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福島記念
昨日のメインは久しぶりの圧敗であった
ホントかすりもしなかった
気分は悪いし悔しいが、こういう時にやけになっては
良いこともないので冷静に考えたい
落馬の騎乗変更で違和感があったので少し金額を減らしたのが
わずかに救いであった



本日の福島記念である
今年最後の競馬場名の記念レースである
あまり意味のない連動は好きではないが
今回は競馬場名という特化したものなので参考にしたい



中央競馬10会場の内8つは競馬場名の記念がある
福島記念は8つ目の最後のレースになる
そんな記念レースは前年の有馬記念を参考にするという
わりと有名でベタなサインがあるが
今年はなぜか調子が良い
最後なのでビシッと決まってほしいのだが・・・



前年度の有馬記念は言わずと知れたマツリダゴッホ
今年のパンフレットの顔にもなっているし
昨年の年末はご丁寧に競馬会から有馬記念の1着3着の
3番と4番のゼッケンのミニチュアまで送られてきていた
それはそれとして有馬記念で1〜3着の番号である
3番7番4番 そして取消のあった10番
この4つの番号を追って見た




競馬場名と連対番号を書きだすとG2から順に
京都記念10番14番
中山記念07番16番
札幌記念05番04番

中京記念02番07番
函館記念04番11番
小倉記念03番10番
新潟記念11番07番
福島記念




となるのだが見事にどのレースも最低1個絡んでいる
うまく1頭見つければこの4つの番号につなげば
4点で的中にありつけるわけである
うまくいくかどうかわからないところが
こういった連動の難しさである




ただ7レース中6レースに起きていたことで
もう一つ大事そうなことがあった
有馬の優勝馬がマツリダゴッホだからと思われるが・・・
載せておきます
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また今回は福島競馬場のポスターにも注目してみた
何といっても福島では一大イベントのはずである
福島秋

元モーニング娘。の矢口「真」里が来場するらしい
そして景色等は置いといて文字に注目してみる

「天高く 馬かける 秋」
となっている

まず2枠3番の「秋」山 「真」一郎
だが、先週のこともありちょっとやりすぎの感がある


そして5枠だが
9番の調教師は「秋」に対して藤原英「アキ」が入り
そして馬名を両方見ていくと
8番サ「ク」ラオリオ「ン」
9番タス「カ」ー「タ」ソル「テ」
とうまい具合に「天高く(テンタカク)」が入ってはいる
そして掛け算のかけるに対して「タス」


どちらか一方が本物か両方偽物だと思う
競馬会も芸が細かい



矢口真里の「矢口」もあからさまであるが
言われると気付くくらいのものがある
3連単と合わせて載せておきます
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何とか的中にありつきたいものである
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マイルチャンピオンシップ
さてマイルチャンピオンシップG1である
土曜日は花火の打ち上げすぎでお金を払っての傍観者の日だった


マスコミ界のこぞってのお薦め品のスーパーホーネット
来たら来たであきらめも肝心
もうひとつこのレースでの牝馬の優勝や連対は難しいと感じた
さすがに今週も出し抜けすることはないと思う



今回は2枠からいってみたい
先週の外国馬の位置も気にかかる
最終レースに過去のマイルCS優勝馬の孫がいるのだが
2週連続になるがどうであろう



名勝負は横山典弘の優勝のマイル
ポイントになるだろうが2着の馬も考えてみたい
テゾロというのも面白い



3連単載せておきます
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マイルCS  東京スポーツ杯2歳
マイルCS枠順が発表になった
レースを考える前にある枠順に目が止まった
気付きにくいかもしれないが3枠の2頭である
口には出せないが馬名の上2文字を左から右につなげる



それは12月14日の阪神ジュベナイルを指すのか
それとも来年の桜花賞を指すのか興味津々である
忘れないかどうかが心配である
最近の女の子は早いとかなんとか 
いや要らぬお世話であった




さてマイルCSだが
人気馬は天皇賞馬を破ったほどの馬だから日本一強いのか
さにあらずというのが競馬である
敬意を表して3着以下の扱いにしておきたい
そして今週は荒れるマイルと見立てたい
そうそう本命ばかりでは穴党がそっぽを向いてしまう
ロトだのFXだのに行かないよう月一位は当週メインを荒したい
わくわくするようなジャパンカップになけなしのボーナスをごっそり
使って欲しいはずである




楽しみにしている競馬会からのメルマガトリビア
今週は短めであったが要件は2つ
一、昔は騎手から調教師になる人が多かった
二、調教師を示すテキという言葉は「騎手」を逆さまにした
 「手騎」というのが語源である
というものであった




せっかくだから今回の17人の調教師中で元騎手を調べてみる
意外と少なかった  全部で5人
1番昆
4番西園
9番河内
14番山内
16番音無
単勝を5点買えば当たるのだろうか
こういう時は意外とチャラになるような馬ではなく
びっくりするような馬が良く来る
いずれかの馬をからめたいところである



もう一つのテキの語源の
「騎手」
「手騎」
という後ろ前、前後ろの関係であるが、苦労して一組ほど見つけた
一日載せておきます
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東京スポーツ杯は馴染みのないような馬ばかりである
先週今週と連続での土曜日の2歳戦重賞では芸がない
その先週の京王杯2歳で馬券にならなかった異様な8枠から
馬券を組み立てたい
今週は先週と違い人気の2枠だが「アウト」になって欲しいものだ



3日間開催なのでぼちぼち行きたいところであるが
一応勝負したいレースは東京12レースのこの馬から行きたい
上手く配当が付いてくれると嬉しいのだが・・・
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マイルCS 変則3日間開催
マイルCS

今週は3日間開催である
景気減退とはいえボーナス時期
特に初日の土曜日はどこかで超高配当の打ち上げ花火が上がりそうである


スーパー新人騎手三浦君の枠順の位置は常に気にしている
色々な事がわかってくる



参考程度ながら以前書いたようなわざわざシリーズ化した高額賞金
1・2・7枠の内の7 人気なので大したことはないがプラスにはなる
今週は123枠である
以前武豊の菊花賞落馬時は翌週は3枠絡んでいない
今週はどうであろう



さて昨年のマイルCSの結果をみて注目すべき枠がある
2枠と7枠なのだが、そのあたりから探っていきたいマイルCSである
その心は・・・
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外国馬の馬場掃除のための来日ならば何らかの意味を残して
帰っていくことの多い事実である



人気になりそうなスーパーホーネット
サイン的にはかなり危ない人気馬としてとらえている
枠順が楽しみである
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マイルCS 福島記念に向けて
12月に行われるワールドスーパージョッキーズシリーズの
騎手15人が決まったようだ
どうせならキリ良く16人にしてほしいと思う
夏シリーズ王者の特別参加枠の小牧太の枠に注意することを
忘れないでおきたいものだ



今回の福島記念は春の中京と同じく10日間開催
異例の開催だが、中京のように単純に10番がくるだろうか
昔に比べると最近は随分と変則開催が多くなった
3連単全レース導入の件でもわかるように競馬会は必ず
布石を踏んでから試写会を行った上で本導入している
ひょっとしたらそう遠くない日に
お盆特別開催やGW正月開催ということもあるかもしれない




各競馬場に記念レースがあるが
東京記念と阪神記念だけは無い
記念レースは記念レースだけで特化して考えると
実に興味深い事実がおこっている
研究すると大変面白い




さて先週のエリザベス女王杯も終わってみれば
落ち着くところへ落ち着いた感があるが
今回もしっかり優勝馬の馬券を無事1点でありつけた
実は私は大変な単勝馬券大好き人間なのである
もともと競馬というのは1着を当てるゲームである
馬連・3連単などはあくまで売上アップのためのものだ
しっかりとした優勝馬を見つけることが一番大事だ




最近は縁起を担いで近くのウインズまで歩いて買いに行く
資料なども実物大で見ておきたいこともある
仏滅の日だから単純に仏国であるフランスの騎手1着
買えるか買えないかだけである
7枠の2頭はやはりワイド馬券にしかならずであった
メルマガトリビアも生きた感じであった




前後レースの8枠の去勢馬も結果的には意味があったし
何といってもエリザベス女王杯の優勝馬ダンスパートナーの
子供が8枠にいたことも大きかった
ずーと書いてきた8枠の違和感が今回であったことも感性の一部である
たいした勝負もできなかったが13倍もあれば御の字であった
エリザ単




赤い帽子の武落馬は2002年の菊花賞と全く同じだが
菊花賞は3冠レースの最後であるわけだが、その落馬ゼッケン
翌年の3冠レース第一弾の皐月賞へ飛んでいたわけだが
今回のゼッケンはどこへ飛んでいくのだろうか
興味は尽きない
馬体重の発表後16番と5番の組み合わせは可能性が少ない事が
判明していたので事なきを得ていたレースであった




今回の枠順のように並びの多い枠順の時、再確認できたことがあった
ゾロ目のようでゾロ目でない、そんな時の気にする枠目がある
1日だけ載せておきます
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エリザベス女王杯
さてエリザベス女王杯である
土曜日は宝と宝に挟まれた東京の京王杯の人気薄の2枠が
馬券となり大いに笑えた
こういう仕掛けは多々あるので大事にしたいところである
新聞をじっくりみれば色々見つかるものである



さあ圧倒的人気の7枠だ
レーシングダイヤリーの文字だが
「真」の女王として「凛」と立つ・・・
秋山「真」一郎とプ「リン」セスなどが
揃ってくるような時代ではないと思う
ましてや人気である
枠順的に並びも多く、前日の重賞京王杯の7枠も
珍しい種牡馬の並びがあったり、東京でゾロ目が
多くあったりしたが、ここにぶち込むと流血の恐れがある
良くてワイド、いっその事7枠を外したい気分である




石田純一の石やオータムの秋があるが、
14番の石橋脩は先週のアルゼンチンと同じゼッケン
人気な枠だけにおとりの可能性が高いとみた



どうせなら石田純一の両親の名前の武と桃子で
武の枠と桃の枠が面白い
この枠は同時に名勝負のヒシアマゾンとチョウカイキャロルの
枠でもある
よくみるとヒシ「アマ」ポーラ と被っている
そしてもっと良く見ると、しっかり3着に長浜調教師



ジャパンという冠から
ニッポンの「ポ」は大事にしたい今回だ




昨日の馬の耳の話は
馬耳=マイア
の方ではないかと思ったりもする
桜花賞・オークスである馬のゲートが鍵かもしれない




その馬と3連単載せておきます
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エリザベス女王杯 京王杯
実質第1回ジャパンオータムインターナショナルシリーズである
まずは河内調教師マスターズの2連覇そして1ヶ月振りの勝利の先週
逆に今週は我慢の週だと思いたい
京都アンドロメダS連を外れて頂きたい
「宝」関係が京都も福島も2枠にいる
枠連26で遊んでみる




さてエリザベス女王杯
3番に三浦 簡単で良い
昨年を思い返すとき3枠3番取消のウオッカである
今年も3枠は角居厩舎 少しだけ気に留めておきたい
ただこの1ヶ月足らずで8勝している厩舎だけに
過信は禁物である



ジャパンという冠名の時に4枠の血統は素敵に思えた
「日本」「桜」「富士」が入っている
来なければジャパンカップ&ダートまで覚えておきたいと思う



競馬会からのトリビアメール思わず吹きだした
内容は簡単に書くと、馬の耳の筋肉は13種類あるということ
「13」種類 の「耳」
「13」番のベッラレ「イア」
となっている
はたして勝負できるかどうかはその他の材料も加味してからだ




ところで18日から金沢・高知・荒尾と3日間開催で
レディーズジョッキーSというのがある
女だらけの競馬大会である
最近は牝馬に女性と大活躍のレディーである
来年は久しぶりに女性騎手もデビューするらしい
競馬会の「桃子」らしいが楽しみである
もちろんサイン競馬としてである
最近全く勝てないというか騎乗のないミセス増沢だが
珍しくメインレースに乗っている
地方競馬はあまり買わないが増沢が組み込まれている
6枠や10番がポイントのレディースジョッキーSで
あれば面白い



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